1/26 GTCプレリ in アメニティ京都
2013年1月26日 MTG寒い一日。
昼間はプレリってことでアメニティへ。
参加者20人のBブロックへ。所属ギルドはグルール。
というかスタンでも使ってるしそれ以外選ぶと反感買いそうなので(*^_^*)
さて結果は、
R1 エスパー 負け
R2 ナヤ 勝ち
R3 赤黒白 勝ち
と、負けスタートの2-1で2パックゲット。
中身2パック=ギルラン2枚だったのでなんとなく勝った気分。
試合内容は割愛。
負けたマッチについては、初戦なのもあり環境があまりつかめなかったこと、構築ミス、ディミーアのプロモレアが強すぎワロタなど色々重なって負け。
以下使用したカードの個人的感想。
<強かったカード>
瓦礫鬼
プロモのカード。
普通に6マナ6/6だけど勇血が3マナと軽く破格のつよさ。
ダメ通ったやつが勇血で10点ダメとかたたき出してワロタ
地上の突撃
土地の分だけ生物1匹にダメあたえる。
アンコだけど弱いわけもなく。
冠角獣
4マナ4/3トランプルとまあまあ。でもそれほど強かったわけでもなく。
向こう見ずな技術
2マナ+3/+0で2体以上でしかブロックできなくなるエンチャント。
適当な生物にこいつを張るだけで勝ったマッチは多かった。
尖塔なぞり
1マナ1/1飛行or到達生物によってしかブロックされない。
初見では「さまようもの」の上位互換程度にしか感じてなかったが使ってみて予想より強かった。理由は後述。
反逆の行動
相手生物パクれるいつものスペル。
今回は勇血デッキだったので、最後のごり押しにひたすら使ってた。
各勇血生物
つんよーの一言。
グルールの魔よけ
ブロックするな、ととどめの1発入れたいときには便利。
特に勇血だとそういった状況が多そうなので使いやすい。
ただし2枚以上はデッキの状況次第な気がする。
<思ったより普通だったカード>
旧き道の信奉者
2マナ2/2と普通。速攻で使う状況はなかった。
戦心の歩兵
3体で攻撃したら4/3になるけど、自分の勇血ってそれほど全軍アタックしなかったので大丈夫そうなときだけ殴ってることが多かった。
<思ったより残念だったカード>
燃えがらの精霊
4マナ2/2 Xマナ+タップ+生贄でX点生物or本体。
書いてあることは強いんだけど、今回の場合は勇血だったんで、勇血カードがないとき以外はキャスト優先順位がかなり下がるので引いても出さなかったりした場が多かった気がする。
何事もデッキ次第って感じでw
キヅタ小路の住人
4マナ2/3で緑生物出るたびに生物1匹に+1/+1カウンターを1個乗せる。
悪くないんだけど、勇血デッキだとそもそも勇血優先だとキャストは後回しになりやすいのでサイズもたいしたことないし使いにくかった。
闘技
格闘させるんだけど、小粒が多いので格闘して両者相打ちはきついので入れなかった。
<感想>
特に印象的なカードは「向こう見ずな技術」
ラヴニカであった所謂「チートコード」っぽいカードな気がする。なんせ
1T尖塔なぞり
2T向こう見ずな技術
で4/1のほぼブロックされないクロックが出来上がって除去されなかったらそのまま殴りながら適当に勇血してたら勝ってしまうことが多かった。
ライフの減りも、20→16→12→2回(殴り+勇血)とか、7点、7点、6点でGGとかあほらしいマッチが多発してたきがする。
もちろん適当なタイミングで適当な生物に付けて殴ってても普通に強かった。
なお勇血グルールだと、生物があまり並ばなかったので大隊能力はあまり生かせなかったかなぁ。
個人的には勇血グルールは、プレイスタイルは左右するのかもしれないけど使いやすかったwというか正確にはあほらし過ぎて面白いってだけなのかもしれないけどw
環境がどんな感じかは、まだ手探りだけどちらちらと見えはじめてる気がするので、明日はもう少し改善できるといいなぁw
とりあえず相変わらずギルドプレリは思ったより面白くて好きかもw
ていうか所属ギルド何になるんだろうか(#^.^#)
昼間はプレリってことでアメニティへ。
参加者20人のBブロックへ。所属ギルドはグルール。
というかスタンでも使ってるしそれ以外選ぶと反感買いそうなので(*^_^*)
さて結果は、
R1 エスパー 負け
R2 ナヤ 勝ち
R3 赤黒白 勝ち
と、負けスタートの2-1で2パックゲット。
中身2パック=ギルラン2枚だったのでなんとなく勝った気分。
試合内容は割愛。
負けたマッチについては、初戦なのもあり環境があまりつかめなかったこと、構築ミス、ディミーアのプロモレアが強すぎワロタなど色々重なって負け。
以下使用したカードの個人的感想。
<強かったカード>
瓦礫鬼
プロモのカード。
普通に6マナ6/6だけど勇血が3マナと軽く破格のつよさ。
ダメ通ったやつが勇血で10点ダメとかたたき出してワロタ
地上の突撃
土地の分だけ生物1匹にダメあたえる。
アンコだけど弱いわけもなく。
冠角獣
4マナ4/3トランプルとまあまあ。でもそれほど強かったわけでもなく。
向こう見ずな技術
2マナ+3/+0で2体以上でしかブロックできなくなるエンチャント。
適当な生物にこいつを張るだけで勝ったマッチは多かった。
尖塔なぞり
1マナ1/1飛行or到達生物によってしかブロックされない。
初見では「さまようもの」の上位互換程度にしか感じてなかったが使ってみて予想より強かった。理由は後述。
反逆の行動
相手生物パクれるいつものスペル。
今回は勇血デッキだったので、最後のごり押しにひたすら使ってた。
各勇血生物
つんよーの一言。
グルールの魔よけ
ブロックするな、ととどめの1発入れたいときには便利。
特に勇血だとそういった状況が多そうなので使いやすい。
ただし2枚以上はデッキの状況次第な気がする。
<思ったより普通だったカード>
旧き道の信奉者
2マナ2/2と普通。速攻で使う状況はなかった。
戦心の歩兵
3体で攻撃したら4/3になるけど、自分の勇血ってそれほど全軍アタックしなかったので大丈夫そうなときだけ殴ってることが多かった。
<思ったより残念だったカード>
燃えがらの精霊
4マナ2/2 Xマナ+タップ+生贄でX点生物or本体。
書いてあることは強いんだけど、今回の場合は勇血だったんで、勇血カードがないとき以外はキャスト優先順位がかなり下がるので引いても出さなかったりした場が多かった気がする。
何事もデッキ次第って感じでw
キヅタ小路の住人
4マナ2/3で緑生物出るたびに生物1匹に+1/+1カウンターを1個乗せる。
悪くないんだけど、勇血デッキだとそもそも勇血優先だとキャストは後回しになりやすいのでサイズもたいしたことないし使いにくかった。
闘技
格闘させるんだけど、小粒が多いので格闘して両者相打ちはきついので入れなかった。
<感想>
特に印象的なカードは「向こう見ずな技術」
ラヴニカであった所謂「チートコード」っぽいカードな気がする。なんせ
1T尖塔なぞり
2T向こう見ずな技術
で4/1のほぼブロックされないクロックが出来上がって除去されなかったらそのまま殴りながら適当に勇血してたら勝ってしまうことが多かった。
ライフの減りも、20→16→12→2回(殴り+勇血)とか、7点、7点、6点でGGとかあほらしいマッチが多発してたきがする。
もちろん適当なタイミングで適当な生物に付けて殴ってても普通に強かった。
なお勇血グルールだと、生物があまり並ばなかったので大隊能力はあまり生かせなかったかなぁ。
個人的には勇血グルールは、プレイスタイルは左右するのかもしれないけど使いやすかったwというか正確にはあほらし過ぎて面白いってだけなのかもしれないけどw
環境がどんな感じかは、まだ手探りだけどちらちらと見えはじめてる気がするので、明日はもう少し改善できるといいなぁw
とりあえず相変わらずギルドプレリは思ったより面白くて好きかもw
ていうか所属ギルド何になるんだろうか(#^.^#)
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