12/1 GPT in イエサブ京都
2012年12月1日 MTGものすごく寒い一日。
昼間はGPTのためイエサブへ。参加者40人ぐらい。デッキはグルールビート。結果は、
R1 ラクドスビート ○×○
R2 赤緑ビート ○○
R3 トリコ奇跡コン ○××
R4 緑白ビート ○×○
R5 トリコミッドレンジ ○×○
R6 ID
で5位通過。
プレイオフ
準々決勝 ラクドスゾンビ ×○○
準決勝 ラクドスミッドレンジ ○××
と2没で5パックゲット。中身は寺院の庭ぐらい？
＜試合内容＞
R1 G1は１マリガン後だったがブン回りで勝ち。
G2は互いに除去し合って土地ばかり引き合う場になり相手が先に生物引き出してそのまま負け。
G3も互いに生物を除去しあうもこちらがケッシグでごり押ししながらダメ稼いで何とか勝ち。
R2 G1はこちら先手も、相手にかがり火でマナ生物除去されてやばくなるも、《ウルフィーの銀心》《スラーグ牙》などで場を膠着させてかがり火Xで相手の場を一掃して勝ち。
G2も向こうに終始押され引いてきた《冒涜の行動》で一旦リセットするも、その後またもや押される場になり、勝負のターンに相手が結婚生物でブロックしてくれたおかげで結婚が解けたのでかがり火＋火柱で全部一掃して勝ち。
R3 G1は相手に全体除去引かれずに負け。
G2はハンド2の酸スラのうち1枚3T《酸のスライム》を相手の土地（青白2、青赤１）のときに2色にさせようと思い割る作戦にするも、相手がハンドの《至高の評決》で一掃されてその後まくり返せずやりたい放題されて負け。
G3は1マリガン後、山、ケッシグ、生物4ハンドを我慢キープ。森は無事引いてくるも、《国境地帯のレインジャー》を全部さばかれてそのせいで2枚目の緑マナ供給土地をうまく引けずもたついてた間に場をある程度整えられる。こちらも何とか盛り返そうとし、《絡み根の霊》など通って少し勝機がでるもエクストラへ。相手ライフ5のEX1でこちらの《絡み根の霊》＋ケッシグで殴りにいくもきちんと《アゾリウスの魔除け》で裁かれて、EX2に相手《天使への願い》奇跡で7匹出て、こちらハンドに土地がなくてTOPに生物戻されたのもありかがり火X＝4が出来ず負け。
R4 G1は相手の生物をかがり火したりでゆっくり場を整えて勝ち。
G2は相手にサリア＋怨恨3で押し切られて負け。
G3は初手土地1、マナ生物、《灼熱の槍》2、《スラーグ牙》2、《火柱》を覚悟してキープ。途中で無事に土地引いて、相手が《ウルフィーの報復者》などで場を膠着させようとするも、《スラーグ牙》合計4枚をひたすら連打して場を攻めにくくして、引いてきたかがり火で一掃して勝ち。
R5 G1は相手がカウンターを打ってこなかった間に《高原の狩りの達人》が通ってそのまま場を制して勝ち。
G2はこちらの生物を全部除去されて互いにドローゴー状態になり、先に相手が《スフィンクスの啓示》で掘り進んだ分、マウントとられて負け。
G3はこちら土地5、《ウルフィーの銀心》《灼熱の槍》のニートハンドを我慢キープするも、相手も土地１キープだったみたいでこちらは５Tまでに生物をちょこちょこ引きながら《ウルフィーの銀心》を通して次のターンに生物キャストし結婚してそのまま殴りきり勝ち。
プレイオフ
準々決勝
R1 G1は相手に場が出来上がってないうちにかがり火奇跡されてそのまま巻き返せず負け。
G2もすごいいいタイミングでかがり火奇跡されて押し切られそうになるも《絡み根の霊》などでゆっくりと場を作り上げていき何とか勝ち。
G3は序盤から場を作り上げていき《スラーグ牙》を連打しながらケッシグで殴っていき、途中《ファルケンラスの貴種》が出てきてまずくなるも、相手がライフ7のときかがり火奇跡7を打って勝ち。
準決勝
R1は相手が3マリガンしたのでその分の差で勝ち。
G2はいろんなミスがあったのもあって、ライフ11のときに大丈夫だろうと生物4/4を1匹残して殴った返しに相手に《士気溢れる徴集兵》トップデッキされて、場にいた《ファルケンラスの貴種》と合わせて11点ぴったりで負け。
G3は相手が序盤からブン回り気味もあり、ダメが全然追いつかず、ここもやはり途中いろいろプレイミスあり負け。
＜感想＞
プレイミスは結構あった。
R4G2で《スラーグ牙》の3/3トークンを出し忘れたなどはm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰなので大変反省ｗｗ
R3G2G3は《酸のスライム》の壊す対象を、G2なら青白土地に、G3なら《僻地の灯台》を割ったらもう少し違ったかもなのでヤマを張り間違えた感じ。あと、わいず君からも後々指摘されたかがり火奇跡をX点として打ってたら勝てたかもしれなかった。
準決勝は、G2が相手の場が《血の座の吸血鬼》2のときに、かがり火1点or《スラーグ牙》で後者を選んで、返しにパクられてサクられて、ってのがあったのでやはり気にせず1：1交換して総力戦に持ち込むべきだったので少し反省。
とまあ、今日はいろいろ細かいミスも多かったし、上記のようなタラレバミスも多かった気がする。こればっかりはまだまだ修行が足りんということでｗ
それにしてもラクドスミッドレンジは本当に戦い方が難しいね。前からやりにくいことは自覚してたけど今日は本当によくわかった。
とはいえどんな形であれ久々にプレイオフに残れたのでうれしい限りｗ
負けたのは悔しいのは確かだけどデッキがデッキなので個人的には結構満足(*^_^*)
とりあえずはある程度形も決まりつつあるので後は微調整のみかなぁ。
それにしても疲れた＞＜
昼間はGPTのためイエサブへ。参加者40人ぐらい。デッキはグルールビート。結果は、
R1 ラクドスビート ○×○
R2 赤緑ビート ○○
R3 トリコ奇跡コン ○××
R4 緑白ビート ○×○
R5 トリコミッドレンジ ○×○
R6 ID
で5位通過。
プレイオフ
準々決勝 ラクドスゾンビ ×○○
準決勝 ラクドスミッドレンジ ○××
と2没で5パックゲット。中身は寺院の庭ぐらい？
＜試合内容＞
R1 G1は１マリガン後だったがブン回りで勝ち。
G2は互いに除去し合って土地ばかり引き合う場になり相手が先に生物引き出してそのまま負け。
G3も互いに生物を除去しあうもこちらがケッシグでごり押ししながらダメ稼いで何とか勝ち。
R2 G1はこちら先手も、相手にかがり火でマナ生物除去されてやばくなるも、《ウルフィーの銀心》《スラーグ牙》などで場を膠着させてかがり火Xで相手の場を一掃して勝ち。
G2も向こうに終始押され引いてきた《冒涜の行動》で一旦リセットするも、その後またもや押される場になり、勝負のターンに相手が結婚生物でブロックしてくれたおかげで結婚が解けたのでかがり火＋火柱で全部一掃して勝ち。
R3 G1は相手に全体除去引かれずに負け。
G2はハンド2の酸スラのうち1枚3T《酸のスライム》を相手の土地（青白2、青赤１）のときに2色にさせようと思い割る作戦にするも、相手がハンドの《至高の評決》で一掃されてその後まくり返せずやりたい放題されて負け。
G3は1マリガン後、山、ケッシグ、生物4ハンドを我慢キープ。森は無事引いてくるも、《国境地帯のレインジャー》を全部さばかれてそのせいで2枚目の緑マナ供給土地をうまく引けずもたついてた間に場をある程度整えられる。こちらも何とか盛り返そうとし、《絡み根の霊》など通って少し勝機がでるもエクストラへ。相手ライフ5のEX1でこちらの《絡み根の霊》＋ケッシグで殴りにいくもきちんと《アゾリウスの魔除け》で裁かれて、EX2に相手《天使への願い》奇跡で7匹出て、こちらハンドに土地がなくてTOPに生物戻されたのもありかがり火X＝4が出来ず負け。
R4 G1は相手の生物をかがり火したりでゆっくり場を整えて勝ち。
G2は相手にサリア＋怨恨3で押し切られて負け。
G3は初手土地1、マナ生物、《灼熱の槍》2、《スラーグ牙》2、《火柱》を覚悟してキープ。途中で無事に土地引いて、相手が《ウルフィーの報復者》などで場を膠着させようとするも、《スラーグ牙》合計4枚をひたすら連打して場を攻めにくくして、引いてきたかがり火で一掃して勝ち。
R5 G1は相手がカウンターを打ってこなかった間に《高原の狩りの達人》が通ってそのまま場を制して勝ち。
G2はこちらの生物を全部除去されて互いにドローゴー状態になり、先に相手が《スフィンクスの啓示》で掘り進んだ分、マウントとられて負け。
G3はこちら土地5、《ウルフィーの銀心》《灼熱の槍》のニートハンドを我慢キープするも、相手も土地１キープだったみたいでこちらは５Tまでに生物をちょこちょこ引きながら《ウルフィーの銀心》を通して次のターンに生物キャストし結婚してそのまま殴りきり勝ち。
プレイオフ
準々決勝
R1 G1は相手に場が出来上がってないうちにかがり火奇跡されてそのまま巻き返せず負け。
G2もすごいいいタイミングでかがり火奇跡されて押し切られそうになるも《絡み根の霊》などでゆっくりと場を作り上げていき何とか勝ち。
G3は序盤から場を作り上げていき《スラーグ牙》を連打しながらケッシグで殴っていき、途中《ファルケンラスの貴種》が出てきてまずくなるも、相手がライフ7のときかがり火奇跡7を打って勝ち。
準決勝
R1は相手が3マリガンしたのでその分の差で勝ち。
G2はいろんなミスがあったのもあって、ライフ11のときに大丈夫だろうと生物4/4を1匹残して殴った返しに相手に《士気溢れる徴集兵》トップデッキされて、場にいた《ファルケンラスの貴種》と合わせて11点ぴったりで負け。
G3は相手が序盤からブン回り気味もあり、ダメが全然追いつかず、ここもやはり途中いろいろプレイミスあり負け。
＜感想＞
プレイミスは結構あった。
R4G2で《スラーグ牙》の3/3トークンを出し忘れたなどはm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰなので大変反省ｗｗ
R3G2G3は《酸のスライム》の壊す対象を、G2なら青白土地に、G3なら《僻地の灯台》を割ったらもう少し違ったかもなのでヤマを張り間違えた感じ。あと、わいず君からも後々指摘されたかがり火奇跡をX点として打ってたら勝てたかもしれなかった。
準決勝は、G2が相手の場が《血の座の吸血鬼》2のときに、かがり火1点or《スラーグ牙》で後者を選んで、返しにパクられてサクられて、ってのがあったのでやはり気にせず1：1交換して総力戦に持ち込むべきだったので少し反省。
とまあ、今日はいろいろ細かいミスも多かったし、上記のようなタラレバミスも多かった気がする。こればっかりはまだまだ修行が足りんということでｗ
それにしてもラクドスミッドレンジは本当に戦い方が難しいね。前からやりにくいことは自覚してたけど今日は本当によくわかった。
とはいえどんな形であれ久々にプレイオフに残れたのでうれしい限りｗ
負けたのは悔しいのは確かだけどデッキがデッキなので個人的には結構満足(*^_^*)
とりあえずはある程度形も決まりつつあるので後は微調整のみかなぁ。
それにしても疲れた＞＜
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